つなぐからのお知らせ

ダチョウ牧場の中のカフェつなぐから、皆さまへのお知らせです。

つなぐをつなぐ お知らせです★

2020/04/09

こんばんは。
今年の春はいつもと違う春。
『入学おめでと~』『新社会人頑張ってね!』『お花見さいこ~』の声は小さく、皆さん静かに人との接触はなるべく避けての自粛の春。
こんなことが起こるなんて思ってもいなかった。。。

新型コロナウイルス感染拡大で、感染してしまっている方、医療従事者の方々、感染が身近に迫っている地域にお住いの方々、大変な中頑張って過ごしていることと思います。
1日も早い終息をあたしは祈っています。

今日は花なつり、お釈迦様のお誕生日で娘のお誕生日。
いつもの春は大好きなピザ屋さんでお誕生日パーティー☆
その娘は、東京で自粛の日々です。

4月8日、今日皆さんにお知らせしようと思っていたことがありました。
去年の寒いころ、妹のあやから『お姉ちゃん、あたしお店を止めようと思ってる』と。
16年前、ハニドロを大きくしようとした時『あたしもお店やる!』とその日からあたし達は姉妹でお店を切り盛りしてきました。
展示会に行けば『このお洋服はあの子に、このバッグはあのあのお客様に!』とあたしたちのオーダー表にはお客様の名前がいっぱい。
『次はこんなイベントしたいんだよね』とあたしが言うと『あたしもそう思ってた!』
『あ~あれあれあれ!』とあたしが言えば『あ~あれね!』と。
最近ではお客様が、『さっきあっちのお店にいたよね!』と間違えるほど。
長く一緒に同じことをしていると似てくるようです。

そんな姉妹なので、数年前からあたし薄々と気づいていたことがありました。
『綾が店をやめる時があたしが店をやめる時だな』と。

仕事だけじゃなくってプライベートではあやのコトを乳母と呼び、綾が独身時代はワノンと風太の面倒を。
そんなあやが結婚した時は譲り受けたばかりのつなぐでサプライズパーティー。

あやにも子供が生まれ、子育てがまだ大変な時期に『お姉ちゃん、あたし店に戻るよ』と。
お店に戻ってからは、土日のお休みはほとんどなく、LIVEがあれば日をまたぐころまで働いて、家族の協力で何とかかんとか続けてきたつなぐ。

子供たちが成長し綾の子供も今年1年生。
そしてあたしにも新しい家族ができ、新しい環境ができました。

綾がやめる時が店をやめる時。
お店を長く続けていると『ちいさんすごいね~』と言ってもらうことが多くなってくるんだけどそんな時あたしの頭ん中のバックミュージックは安室ちゃんの【スイ―スイ―ナインティ~ブル~だけどあたしはすごくないから】なんです。
なんかやればやりっぱなし、細かいことが大嫌いで、『やる~って決めたら大暴走』いつもその後ろで後片付けをしてくれるのが妹のあやなのです。

綾のやめるの一言は、『つなぐを次の人につなぐ』きっかけになったのです。

年末、スタッフのみんなにつなぐをつなぐことを話し、忘年会では精一杯安室ちゃんを熱唱してまいりました。

年の暮れ、なんとなくお店に来てくれているガクさんに『つなぐやめることにしただよ、ガクさんみたいな人がつなぐやってくれたらいいのにな~』そんな言葉がぽろっと。
その言葉をがっちりつかんでくれたガクさん。数日後、『ち~さんあの話ホント?』
話し合いを重ね、つなぐをつなぐことになりました。



コロナで大変な今、飲食店が危うい!のニュースが流れる今。
『ガクさん、お店どう~?』
の質問に『ワクワクする!!』と。

あたし、こんな今、『ワクワクする』と言ってくれるがくさんにつないでよかった!
今は大変な時だけど、この大変なトンネルを抜けた時にはワクワクがきっと形になるそう確信しました。
尾崎さんからあたしに、あたしからがくさんに今年の7月につなぐをつなぎます。

この続きのお話はまたこんど。

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